由利本荘市議会 2018-09-05 09月05日-03号
消防本部等の御尽力だと思いますが、協力事業所がふえた取り組みといいますか、どのような取り組みをしたのか教えていただきたいと思います。 ○議長(渡部聖一君) 長谷部市長。 ◎市長(長谷部誠君) 消防長から答えさせます。 ○議長(渡部聖一君) 齊藤消防長。 ◎消防長(齊藤郁雄君) 正木議員の再質問にお答えいたします。
消防本部等の御尽力だと思いますが、協力事業所がふえた取り組みといいますか、どのような取り組みをしたのか教えていただきたいと思います。 ○議長(渡部聖一君) 長谷部市長。 ◎市長(長谷部誠君) 消防長から答えさせます。 ○議長(渡部聖一君) 齊藤消防長。 ◎消防長(齊藤郁雄君) 正木議員の再質問にお答えいたします。
また、県と市町村、消防本部等を結ぶ防災通信ネットワークとして、秋田県総合防災情報システムの「情報のかけ橋」を活用して、災害情報等を報道機関が一斉に情報を入手することが可能であり、市民がテレビ、インターネットで確認することができます。 次に、災害対策用移動通信機器の配備といたしまして、衛星携帯電話11台、携帯無線機200台を配備しております。
○13番(宮野和秀君) 今市長の方から消防本部等に設置可能な場合はそちらの方に置くと。あとはいろいろ洗い出しをしながらこれからのマニュアル化に努めるということでありました。本当にこれからそのようにしてもらえればいいのかなと、そういうふうに思います。 とにかく平成19年には災害、この米代川のあそこのところ、今の稲村橋のはんらんからいい経験をしています。
平成20年3月にまとめられた秋田県消防広域化推進計画では、当市は、鹿角市、小坂町、大館市、上小阿仁村の5市町村を管轄する広域化計画が提示され、これまで数次にわたる各市町村総務部局、消防本部等の関係者協議や、平成21年8月に行われた市町村長会議で協議をしてまいりましたが、同年、平成21年でありますが、10月の消防本部課長会議以後協議は行われておりません。
また、現在、本庁舎、二ツ井町庁舎、消防本部等に固定の衛星電話が設置されているが、今回配置する予定がない各地域センターや、災害によって孤立する可能性が考えられる地域に対して設置する予定はないのか、との質疑があり、当局から、すべての箇所への配置は難しいため、持ち運び可能な携帯電話4台を活用して対応することになるが、課題として検討していきたい、との答弁があったのであります。
なお、ご指摘のとおり、悪質販売業者の出現が十分考えられますので、消防本部等の協力のもと、合格品や適性価格などの情報提供を行ってまいります。
明けて1月6日、雪が降り続ける予報であったことから、総務部長を本部長とする鹿角市雪害警戒本部として体制を切りかえ、鹿角地域振興局、鹿角警察署、鹿角広域行政組合消防本部等の連携のもと、雪崩危険箇所巡視、雪害警戒啓発広報等、雪害の警戒予防に努めてまいりました。
そして、自主防災組織結成後には、消防本部等と協力しながら、防災訓練実施のお手伝いをさせていただき、最終的には市内全世帯加入を目標に、自主防災組織の結成、防災訓練の実施をあわせて行ってまいりたいと考えております。 次に、災害弱者対策についてでありますが、高齢者のみで構成する世帯が近年増加傾向にあることは、本市の防災上危惧される点の一つでございます。